熱帯の楽園
   天国に一番近い島、こんな言葉を旅行パンフのコピーで見たことがありました。今回このフーコック島での日々(わずか7泊8日)たった一人で、熱帯の自然を体験し、体を癒すことを目的にした旅でした。
これまでは、現在の仕事をリタイアした後、アジアの国で長期スティができる国なのかとか、アジアの人はどんな生活しているのかなど、好奇心を交えた旅行でした。
のんびり時間をついやしていたとはいえ、やはりこんな生活はどうなのかと評価しながらの自分中心の考えがいつも離れない旅でした。
昨年の大病から1年、やはり人生の残りはそう長くないことを自覚して、昨年暮れにフィリピンのオロンガポへ2度目の旅、現地でのリタイアメントライフを少し考えてみました。
今回は、旅行ガイドにも情報が非常に少ない島、(少ないことは、旅行者が少ない、観光地化されていない)フーコック島を体験し、アジアの風情を感じながら、体を癒し回復しようとするものでした。

フーコック島の自然は何も考えない自分と向き合った、禅のような世界を感じさせる天国のような時間を与えてくれました。雨季の蒸し暑さが、サウナのように汗をかき、血圧を下げ、ただぼーっとのぼせたような気分、なにも考えられない、考えないひと時を与えてくれました。

YoutubeでみつけたPhuQuocの動画を紹介します

*******トロピカーナ・リゾート紹介***********
フーコック島は、リゾートとしては、タイやマレーシア、フィリピンの島と比べると本当に何もない島です。そのためマリンスポーツやスパ、ナイトライフなどを期待して行くとガッカリするかもしれません。街は、ただの漁港、アスファルトの道路は少ししかなく、電気事情も悪い。しかし、美しいビーチと観光化されていないベトナムの田舎を味わうには最適とおもいます。もし私が30年若かったら、バックパッカーとして長期滞在しただろうと考えさせられます。
トロピカーナリソートも、いわゆる観光化された他のリソートホテルと比べるとサービスは悪い、とかく設備が無いとか不満がでるかもしれません。しかし、このホテルのスタッフは、オーナーとその子供たちという家族的雰囲気で、気さくに接してくれます。
3日目からは、スタッフの休憩時間に一緒にトランプをしたり、ビリヤードで遊んだり、携帯で聴く音楽の歌を聞かせてくれたりと、家族的なふれあいが楽しかったです。スタッフの間で誰の彼女が冷たいとか、そんな話を気軽にしてくれる雰囲気があり、タクシーやバイクを頼んでも、いろいろフーコックの案内をしてくれるなど、素晴らしくフレンドリーなスタッフでした。
1週間の滞在で、知り合ったスタッフを次のページで紹介しますので、ご覧ください。

トロピカーナ・リゾート紹介