DEC 2005

16.タラートサオ2



タイの音楽などが売られているCDショップ、CDはすべてCDRに焼いたコピー品、自国ではCDは作成していないようで、CDプレーヤは、一般には高級品である。

ジャックフルーツは、皮をむいて販売しています。



やはり売り子さんは、若いラオス女性。ビエンチャンという首都であるので、ラオス最新の売り場なのだろう。
タイの観光地のように高い金額を言ってくるわけでもなく、そんなに商売熱心ではない。社会主義国家といっても市場経済は国民意識として高くないのか、のんびりした売り方です。

ラオステレコムのカレンダーや絵葉書など。旅行者向けなので少し高く、セットで40バーツまたは1USドル程度でした。
竹細工の容器を外で売っていました。カメラを向けると視線をずらしました。
ザクロは輸入品なのか高級な果物として扱われています。

このタラートサオ市場の場所の現在駐車場建設とあわせ、新しいショッピングモールを建設する予定との看板です。
シンガポール資本で建設し、中国製品を販売する近代的なマーケットのようです。
国内の道路、橋、発電所などの基盤整備事業はODAで日本や欧米、オーストラリアなどが行い、いわゆる製品販売などは、シンガポール華僑や中国が自らの利益のため建設する。今のアジアの状況をかいま見る気持ちでこの看板を見ました。KOLAO MOTORSのように、韓国も進出しており、かつてのフランス植民地から中国、韓国の経済圏へと移行しつつあるのか、感慨深かった。一方中国や韓国は、日本の経済圏に入ってしまって、日本製の部品を使って製造する日本の組み立て工場となっているのが現状なのだろう。