レーニン像が近くにあった。

ガイドの女性と兵隊さん

 


ハノイの戦争博物館


 ホーチミンの博物館と比べると少しおとなしい。南北での違いなのか?展示物は同じように米軍から奪った戦車や航空機

ホーチミンおじさん



この赤い背景にホーチミンの胸像は社会主義国ベトナムの象徴です。ただし見学者は私ひとりで誰もいません。静まり返った展示室なのである。
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こんな大砲を実際に触れることは40年前、学生だった自分では考えられないことだった。ベトナム戦争反対、ニクソンドクトリン、沖縄米軍基地とそのころの思いが目に浮かびました。

ベトナム戦争の思いで

こんな小さな小火器で対戦車ヘリを撃墜し、サイゴンを陥落させたホーチミンの軍隊

当時、私は学生で学園紛争の時代、ちょうど団塊の世代が先輩にあたり、ヘルメットで反戦デモに駆り出されたり、政治思想をきかされたりと、すごい時代だった。学園紛争が終わり、サイゴン陥落、田中角栄列島改造など目まぐるしく時代が動いていた。団塊の世代の先輩には影響をうけたが、その後の姿を見て絶望した記憶もありました。ベトナムやラオスでは戦争がまだ続いており、カンボジアの虐殺なども知るようになっていた。
 ベトナム、いつか平和になったら行ってみたい場所だった。、そこでの戦いはどうだったのか、しかし時間は流れ、最近ベトナムには何も考えずに3回も訪問することになってしまった。この戦争博物館で思い出したことは、まだ世界のどこかで戦争が続いている事実であった。

 

ミサイル展示

ミサイルが実戦さながら陳列しています。

芸術的なオブジェで墜落した米軍機とその破片を並べ勝利を表しています。


アメリカと戦い、中国と戦う ベトナムは怖いもの知らずの歴史がある。

ビデオ上映

パソコン動画で35年前の戦争を上映していました。見学者は、オーストラリア人、フランス人などでした。


戦時地図


ベトナム、ラオスの地図、当時の様子が思い出します。

古い写真

迫撃砲も女性が撃っている。おそらく作られた写真であろうが、ポーズはきまっている。彼女も今は50代のオバサンになっているのかと感心しました。

ガイドの女性

この女性は遠くからやってきたべちなく兵のガイドをしていた人。
 若いベトナム兵は当然40年前の状況など知る由もない。

周辺散歩



このオブジェの展示は面白い。ガラクタを並べたようにも見えるし芸術的にも感じられる。